中高一貫校の中学3年生(数ⅠAなど)の特訓を始めました。
東大や医学部志望の中高一貫生の入会お待ちしています。
武田塾の8校舎オーナーのブログ 日本初!授業をしない武田塾 水戸校松戸校福島校いわき校茗荷谷校日立校つくば校土浦校の全生徒チェック!! まさかの進路指導で奇跡の逆転合格を実現!! 新しい大学入試問題 第五世代の会員制進学塾 「リベらぼ」塾長のブログ 高校生を個別指導で大学受験突破、逆転合格、AO入試のプロ 奇跡的な逆転合格多数!! 偏差値40台から納得のいく大学受験!! 小論文指導者養成塾 小論文鍛錬場も主催
本日、水戸校でも「駆け込み」と「冬だけ」の広告を日経新聞のみに折り込みました。
授業を受けるだけでは成績が上がらない。
もうどうして良いかわからなくなってきたという受験生は連絡してください。
無料相談のメールお待ちしています。
1週間で単語400個の暗記。
シスタン1200個からは速読英熟語とネクステの文法語法部分の暗記。
数ⅠA・物理・化学・日本史・現代文も一ヶ月で日大レベルまでほぼ完成。
偏差値が10くらい上がった生徒もちらほら???
英語長文読解と日本史の結果が早く出ているようです。
最近、予備校で見なくなった「あいつ」は
授業を受けるのを辞めて
武田塾に来ているかもしれませんよ???
水戸校の生徒は順調に学習が進んでいます。
勉強しすぎてたった一ヶ月で腱鞘炎になった生徒もでました。
ペンの持ち方に気を付けましょう!!
今は中3~高校2年までの新しい仲間が増えています。
ほとんどが筑波大学や国立医学部、早慶上智を志望しています。
偏差値40台からでも難関校受験に逆転合格することが可能な根拠が欲しい生徒は無料相談をお申し込みください。お待ちしています
茨城大学教育学部 附属小学校
受験日時などの公式発表等は各校のホームページを参照してください。茨城大学教育学部附属小学校ホームページhttp://www.esch.ibaraki.ac.jp/index.html
☆校舎長の見た茨城大学教育学部附属小学校
国立大系の附属小学校は、学習重視のカリキュラムを組まず、情操教育と自由な発想を生み出すことのできる基礎を育てるような教育を目指しているように感じます。
茨城大学教育学部附属小学校も例外ではなく、「はらから」という小1~小6までの縦割り班を作ることによって、上下関係やリーダーシップを学びます。さらに、宿泊学習やキッズワールドなどでは、児童による学校行事の運営の中で自主性や責任感を育てているように思えます。
学習面は教育実習生が多いことや研究授業が多いことなど、公立の学校よりも有効な授業が少ないのではと感じることが多々あります。なお、附属小から水戸一高に進学できる児童は学年の10%程度ではないかと思われます。附属小・中の学習だけで上位校の受験をしようと考えている児童にはお勧めできません。ただし、教育熱心な家庭が多く学力が高い生徒が多いのも特徴の一つです。2014年度は3年生の川崎文慈さん(学習進学指導アプス通塾、掲載は本人承諾済み)が茨城県で初めて?算数オリンピックキッズBeeのファイナル大会で金賞を受賞しました。
PTAの活動では、児童の父親が生徒・職員ではなかなかすることのできない場所の清掃や教室設備の修理・造作などを行う「はらから応援団」が特徴的です。打ち上げの懇親会参加者の半分以上が同窓生のようですが神奈川県出身の校舎長も毎年楽しく参加しています。
茨城大学教育学部附属小学校の入試
入試の合格基準は非公開です。テキストなども出ていますが役に立つとは思えません。「兄弟は受かりやすい」などの未確認情報もありますが定かではありません。ひらがなや漢字・計算などのテストもありませんのでそのような対策は合格とは関係ないように思えます。茨城大学教育学部附属小学校の入試対策は日常生活で当たり前のことをすることができるような子どもを育てること?かもしれません。
かなり長時間の「行動観察」によって合否を判定しているようです。合格基準はその時に研究対象となるような幼児を対象に決定しているようなので附属小の受験に失敗しても「親も子も責任を感じる必要なない」と考えています。小3でもう一回チャンスがあるし、「リリーベール小学校」にいくのも良いし、その分の資金を「学習進学指導アプスの幼児・児童教育(入会時に東大・医学部のコース希望)」で使うのも有効だと思います。
開校して間もない武田塾水戸校には茨城大学教育学部附属小学校出身の生徒が意外なほど高い比率で来ています。これには驚きました。素直で教えやすい青年たちなので楽しく特訓できます。
武田塾水戸校
受験生が一年で一番忙しい8月に開校を決め、わずか1ヶ月半で生徒募集をし、10月4日から特訓を開始いたしました。感無量です。先週いっぱいは、数十件の無料面談と毎日1人以上の入会および準備、初回の宿題や講師の選定と大忙しでした。
一週間の感想は
「正しい学習法はだけでなく、学習習慣すらついていない生徒が多い。」です。
参考書を使った勉強方法になれていなかった塾生(今のところ、ほとんどの塾生は別の予備校と掛け持ちです。ラストスパートで武田塾に入塾、たった1週間で知識量のUPを実感し、武田塾の宿題を進める方向にシフトしました。)も2回目の宿題から標準的な学習量を確保できるようになってきました。
やっぱり「シスタン一冊33日間で終了」のペースです。
当たり前ですが、どの塾生も最初の800ぐらい暗記したころから、模試の長文に「覚えた単語がボコボコ出る」異次元体験に遭遇し、毎日出来る限り自習室に残って宿題を進めています。
たった2週間で物理の力学分野、MARCHレベルまでを終わらせ飛躍的な学力UPをした塾生も現れました。
そしてこのようなことから
「水戸の子(県央県北地域)は伸びる!!」
「県南地域に負けている場合じゃない!!」
と確信しました。水戸地区東大50名が目標です。
「東大・医学部・早慶上智、逆転合格なら授業をしない武田塾、つくば・茨大も武田塾です。」
高1・2生なら、ベネッセや河合模試で偏差40以下の生徒でも早慶が狙えます。「水戸の子」はもっと勉強しましょう。武田塾水戸校で待ってます。