武田塾水戸校

受験生が一年で一番忙しい8月に開校を決め、わずか1ヶ月半で生徒募集をし、10月4日から特訓を開始いたしました。感無量です。先週いっぱいは、数十件の無料面談と毎日1人以上の入会および準備、初回の宿題や講師の選定と大忙しでした。

一週間の感想は
「正しい学習法はだけでなく、学習習慣すらついていない生徒が多い。」です。

参考書を使った勉強方法になれていなかった塾生(今のところ、ほとんどの塾生は別の予備校と掛け持ちです。ラストスパートで武田塾に入塾、たった1週間で知識量のUPを実感し、武田塾の宿題を進める方向にシフトしました。)も2回目の宿題から標準的な学習量を確保できるようになってきました。

やっぱり「シスタン一冊33日間で終了」のペースです。

当たり前ですが、どの塾生も最初の800ぐらい暗記したころから、模試の長文に「覚えた単語がボコボコ出る」異次元体験に遭遇し、毎日出来る限り自習室に残って宿題を進めています。

たった2週間で物理の力学分野、MARCHレベルまでを終わらせ飛躍的な学力UPをした塾生も現れました。

そしてこのようなことから

「水戸の子(県央県北地域)は伸びる!!」
「県南地域に負けている場合じゃない!!」

と確信しました。水戸地区東大50名が目標です。

「東大・医学部・早慶上智、逆転合格なら授業をしない武田塾、つくば・茨大も武田塾です。」

高1・2生なら、ベネッセや河合模試で偏差40以下の生徒でも早慶が狙えます。「水戸の子」はもっと勉強しましょう。武田塾水戸校で待ってます。