武田塾の面談!!

逆転合格を夢見て
学年ビリや底辺高校の生徒など、
普通は予備校と縁がないような生徒も訪れます!!
そして、このような受験相談では、
まさかの出来事が起こります!!
それが面白すぎるので私は自身の運営する武田塾6校舎では
ほとんどの受験相談をしています。
これはもはや趣味と言っても過言ではありません!!


あなたの人生を変えるために

ドンドン面談に来てください!!

まずはあなたの夢を壊すことから

始めちゃうかも!!


2017年度は滅多にいない水戸女子高校3人娘
慶応受かった平工業高校生などの逸材の他にも
緑岡高校や白河高校のビリの方
(立教大学や関西学院大学に受かってるよ!!近々書くよ!!)
など様々な逸材を確保することができました。


本来、塾や予備校の経営のためには
できるだけ上位の受験生を集める(教えるのが楽!!割引でも合格実績のため!!)
できるだけ既卒になる要素のある生徒(貯金箱がわり?正規料金を払ったら浪人?)
できるだけ次年度更新を早くさせ、辞めにくくさせる(12月更新なんておかしすぎる)
などが重要だと教えてくれた人がいます(マジ、ひどいでしょう!!)。

私が面談で重視しているのは

生徒の基礎学力を知ること

生徒の特性と将来展望を予測すること

生徒の進学に必要な学習時間を予測すること

など、

就職活動の一環としての要素が大です!!

面談の内容も実際の逆転合格の方法や

進学・就職の事例紹介が中心です。

そして、納得いくまで話すこともあります。

だから、長い生徒は4時間話した子もいます。

慶応大現役ダブル合格の

平工業高校石嶋くんは午前1時まで話しちゃった。

本当に、ごめんなさい!!


ただし、武田塾水戸校を開校した大きな理由の一つに、本当に行きたい大学だけを目指して、浪人する生徒がいてもいいんじゃない!!と考えたことも事実です。
その理由は、実際に経営しているアプスというもう一つの学習塾では18年間の大学受験生全員が大学に現役(超短期の子と受験しなかった子と浪人で入ってきた子は除く)で合格し、東大や筑波大を狙いたければ大学で頑張って大学院試(100%大学院に進学しています!!東大4名、筑波大2名、早稲田大2名など10名以上です)を受けなさいと言って、浪人させずに第2志望でも進学させていたのですが、生徒のニーズに合わせて違うバリエーションを考えてもいいのではと思ったからです。


だって、逆転合格させるのに

現役生の東大と医学部は本当に学習時間が

足りないんだもん!!

本当にごめんなさい!!

浪人もしょうがないと思いませんか!!